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神戸市のハクビシン駆除おすすめ5社を比較|捕獲檻は無償貸与、電話は21時まで対応

天井裏の物音、庭に残る足跡——神戸市でハクビシンらしき気配に気づいたら、まず窓口選びで迷う方が多いはずです。

実は神戸市の鳥獣相談ダイヤルは、平日日中に限らず夜21時まで年中無休で対応しています。

正しい相談先と業者選びの基準を、順番に確認していきましょう。

目次

神戸市のハクビシン駆除費用、「捕獲だけ」で終わらない理由と相場感

ハクビシン駆除費用が侵入口の数・被害範囲・保証内容で変わることを示すイメージ

ハクビシン駆除を業者に依頼した場合、軽度の被害なら3万〜8万円、糞尿の清掃や広範囲の封鎖工事が必要な場合は15万〜30万円ほどが目安です。

幅が大きいのは、被害の程度によって作業内容がまったく変わるためです。

安さだけで選んだ「追い出すだけ」の施工は、侵入口が塞がれないまま数か月で再侵入されるケースが少なくありません。

神戸市は港と山に挟まれた細長い地形で、住宅地の背後にすぐ山が迫るエリアも多いため、見積もりの段階で封鎖工事と保証年数がセットになっているかを必ず確認してください。

2024年度219頭捕獲、中央区が最多——神戸市はどこでも出没する街

2024年度、神戸市内では219頭のハクビシンが捕獲されており、市の担当者は「市内どこでも出没すると考えていい」とコメントしています。

捕獲数がもっとも多かったのは中央区で19頭、市内全体の約8.7%を占めました。

2025年には中央区の山本通・北野町という異人館街としても知られる山手の住宅地からも通報が寄せられ、さらにはポートアイランドの中央市民病院で捕獲された事例もあります。

侵入経路は増設工事時にできた配管まわりの隙間で、「侵入困難なはずの人工島でなぜ」と地元紙でも報じられたほどです。

山や緑地から離れているから安心とは言い切れないというのが、神戸市のハクビシン被害の実態です。

被害レベルよくある状態費用目安
軽度天井裏の足音、庭に足跡や食べかす30,000円〜80,000円
中度複数箇所への糞尿被害、断熱材の汚損80,000円〜150,000円
重度悪臭・シミの拡大、複数回の侵入歴150,000円〜300,000円

軽度の段階、つまり天井裏の足音や庭先の足跡に気づいたばかりのタイミングで動き出せれば、費用は最小限に抑えられます。

逆に、悪臭がしてから初めて相談する方も少なくありませんが、その時点ではすでに糞尿が複数箇所にたまり、断熱材にまで被害が及んでいることが多く、清掃・消毒の工程が加わる分だけ金額も跳ね上がります。

「まだ様子を見ても大丈夫だろう」という判断が、結果的に一番高くつく選択になりやすいという点は覚えておいてください。

夜中の物音でハクビシンに気づき、業者によって駆除費用が10〜20万円も違うことに驚く様子を描いた4コマ漫画
5社の見積もりを比較して最安値を見つけ、再発防止対応まで安心できた様子を描いた4コマ漫画

最初に連絡した1社だけで即決してしまうと、後から「もっと条件のいい業者があった」と気づくことになりかねません。

神戸市に対応する業者を比較検討したうえで依頼先を決めることをおすすめします。

トモさん
見積もりは総額だけでなく、現地調査費・追い出し費用・封鎖工事費・清掃消毒費の内訳まで確認してください。項目が分かれていない見積書は要注意です。

費用の内訳を分解すると、現地調査費・忌避剤や燻煙剤による追い出し費用・侵入口の封鎖工事費・糞尿の清掃消毒費という4つの要素で構成されるのが一般的です。

このうち封鎖工事費は塞ぐ箇所の数によって変動が大きく、六甲山系に近い北区・須磨区の住宅と、中央区・兵庫区のような港湾に近い市街地とでは、侵入経路の数そのものが変わってくることがあります。

見積もりを受け取ったら、この4つの要素それぞれにいくらかかっているのかを確認し、総額だけで判断しないようにしてください。

\ 対応エリア・保証・口コミまで5社を徹底比較 /

神戸市でハクビシン駆除業者を選ぶなら、この5社をチェック

← 横にスクロールして5社を比較できます →

1位

害獣プロガード

害獣プロガードの公式サイト

施工技術

現地調査までのスピードが早い

対応力

兵庫県を含む12都府県に対応

スピード

24時間365日受付

再発保証

契約前に書面確認を

実績・口コミ

大都市圏密着の迅速対応

料金

現地調査無料

2位

害獣セーフガード

害獣セーフガードの公式サイト

施工技術

年間2,000件以上の対応実績

対応力

兵庫県を含む14都府県に対応

スピード

地域密着で対応

再発保証

最長10年保証

実績・口コミ

地域密着の長年実績

料金

現地調査後に提示

3位

害獣プロテック

害獣プロテックの公式サイト

施工技術

工務店50年の建築知識で構造から施工

対応力

5社中最多30都府県に対応

スピード

全国11支社体制

再発保証

最長10年保証

実績・口コミ

老舗50年の施工実績

料金

現地調査・見積もり無料

4位

駆除ザウルス

駆除ザウルスの公式サイト

施工技術

地域会社連携による全国対応

対応力

一部地域は要事前確認

スピード

担当エリアの窓口が対応

再発保証

最長5年保証

実績・口コミ

累計30,000件以上の相談実績

料金

現地調査後に提示

5位

害獣駆除110番

害獣駆除110番の公式サイト

施工技術

加盟店により対応が異なる

対応力

全47都道府県に対応

スピード

24時間365日受付

再発保証

加盟店により異なる

実績・口コミ

全国対応の安心感

料金

加盟店により異なる

\ 対応エリア・保証・口コミまで5社を徹底比較 /

5社比較表の見方と選び方のポイント

神戸市に対応する業者を選ぶ基準は、対応エリアの広さ・保証内容の手厚さ・実績や資格の明記という3つです。

兵庫県は標準5社のうち2社が対応エリア外だったため、今回は全国対応の駆除ザウルス・害獣駆除110番を加えた5社で比較しています。

各社の対応エリア・保証年数・実績の詳細、口コミ評判の傾向は、上記の比較表のもとになっている比較ページでさらに詳しく確認できます。

公式サイトのスクリーンショットや実際の利用者の口コミも掲載しているため、気になった2〜3社に絞ってから問い合わせるほうが効率的です。

神戸市のハクビシン相談窓口「078-333-4408」、実は年中無休21時まで対応

神戸市の相談窓口は情報提供と衛生アドバイスまでで、実際の駆除作業は民間業者が行うことを示すイメージ

神戸市のハクビシン対応には、知っておくと動きやすくなる4つのポイントがあります。順番に見ていきましょう。

平日日中しか繋がらない自治体が多い中、神戸市は夜間・休日も対応

神戸市のハクビシン・野生鳥獣の相談窓口は「神戸市鳥獣相談ダイヤル」(078-333-4408)で、受付時間は8時00分〜21時00分の年中無休です。

年末年始のみ9時00分〜17時00分に短縮されますが、それ以外の期間は土日・祝日を含めて毎日つながります。

平日の日中しか相談を受け付けない自治体窓口が多い中で、夜間や休日に被害に気づいた場合でもその日のうちに相談できる体制は、神戸市の大きな強みです。

まずはこのダイヤルに電話することが、迷わず動くための第一歩になります。

トモさん
神戸市鳥獣相談ダイヤル(078-333-4408)は8時〜21時の年中無休です。夜や休日に気づいても、翌営業日まで待つ必要はありません。

敷地内なら無償で捕獲檻を借りられる、ただし条件は要確認

庭に設置された捕獲用の箱わなと、餌・軍手を用意して見守る女性

神戸市は、敷地内での捕獲を希望する場合に限り、無償で捕獲檻を貸し出す制度を用意しています。

個人でわなを自作するのではなく、市が用意した捕獲檻を借りて自分の敷地内に設置する仕組みです。

ただし公式サイトには貸与期間・回収方法・利用回数の制限といった詳細条件が明記されていないため、実際に利用する場合は鳥獣相談ダイヤルへの電話確認が必須です。

「無料だから」とこの制度だけに頼ると、条件が分からないまま被害が長引くこともあるため、まず電話で仕組みを確認しておきましょう。

2025年4月開始、LINEでも目撃・被害を通報できる

自治体の相談窓口へ電話をかける女性

神戸市は2025年4月1日から、公式LINEアカウントでも野生動物の目撃・被害情報を受け付けるようになりました。

友だち追加後、「市への通報」から「野生動物の目撃・被害通報」を選択して、写真付きで状況を投稿できます。

電話がつながりにくい時間帯でも、LINEなら気づいたタイミングですぐに情報を送れるという利点があります。

ただし、LINEでの通報はあくまで情報提供の窓口であり、捕獲檻の貸与申請や具体的な相談は、電話でのやり取りが必要になる場合がある点は知っておいてください。

北区・西区は農業振興センターへ、その他の区は農政計画課へ

駆除業者が保証書の内容を施主と一緒に確認するイメージ

ハクビシンを自分で捕獲する許可申請をする場合、申請先が区によって異なります。

北区にお住まいの場合は「神戸市経済観光局北農業振興センター」、西区にお住まいの場合は「神戸市経済観光局西農業振興センター」が窓口です。

それ以外の区(中央区・兵庫区・長田区・須磨区・垂水区・灘区・東灘区など)にお住まいの場合は「神戸市経済観光局農政計画課」が窓口になります。

神戸市は9区2町にまたがる広い市域を持つため、自分の区がどちらに該当するかを事前に確認しておくと申請がスムーズです。

トモさん
自分で捕獲許可を申請する場合、窓口は区によって違います。北区・西区は農業振興センター、それ以外の区は農政計画課です。まず鳥獣相談ダイヤルに聞くのが確実です。

\ 対応エリア・保証・口コミまで5社を徹底比較 /

神戸市の捕獲檻貸与と専門業者、結局どちらに頼ればいい?

業者への相談前に被害場所・写真・希望日時・見積条件を整理しておくとスムーズなことを示すイメージ

ここまでの内容を整理すると、神戸市の捕獲檻貸与制度と民間の専門業者では、できることの範囲がはっきり異なります。

状況に応じてどちらを使うべきか、比較してみましょう。

比較項目神戸市の捕獲檻貸与専門業者
費用無料30,000円〜(被害規模による)
対応内容捕獲檻の貸与のみ(設置・回収は自分で行う)追い出し・捕獲・侵入口の封鎖・消毒清掃まで一括
利用条件敷地内での捕獲希望のみ、詳細は要電話確認制限なし、繰り返し依頼も可能
対応スピード電話相談は年中無休21時まで、貸与は日程調整が必要業者によっては即日対応も可能
再発防止対象外(封鎖工事は含まれない)封鎖工事まで含めて再発を防げる

被害がまだ軽く、時間的に余裕がある場合は、まず鳥獣相談ダイヤルに電話して制度を試してみる価値はあります。

一方で、断熱材の汚損や悪臭がすでに出ている、あるいは一刻も早く解決したいという場合は、封鎖工事まで一括で任せられる専門業者に最初から相談したほうが、結果的に被害の拡大を防げます。

捕獲檻貸与と業者は「どちらか一方を選ぶ」ものではなく、被害の段階に応じて使い分けるものだと考えるとよいでしょう。

実際の判断材料としては、天井裏の被害に気づいてからの経過日数と、自分で捕獲檻を設置・見回りする時間の余裕があるかどうかが目安になります。

捕獲檻は自分で設置・見回りをする前提の制度である以上、共働き世帯や日中家を空けることが多い方にとってはハードルが高くなりがちです。

その場合は、最初から夜間・休日でも相談できる専門業者を選んだほうが、結果的にスムーズに解決できることが多いという点も知っておいてください。

トモさん
捕獲檻貸与と専門業者は「どちらか一方」ではなく使い分けです。自分で見回りする余裕があるかどうかで、最初にどちらへ相談すべきかが変わります。

ハクビシン駆除に神戸市の補助金は使える?現金はなくても現物支援はある

駆除は民間業者対応・相談先は自治体窓口・見積書は保管など、補助金確認の条件は自治体へ問い合わせが必要なことを示すイメージ

「業者に払う費用の一部を市が補助してくれないか」と考える方も多いのですが、神戸市に個人宅向けのハクビシン駆除費用の補助金・助成金制度はありません。

これは神戸市に限った話ではなく、全国的に見ても個人宅の駆除費用を直接補助する自治体はごく一部にとどまります。

現金の補助はない一方で、神戸市は「現物支援」という形で公的なサポートを用意しています。

ここまで紹介してきた無償の捕獲檻貸与サービスがそれにあたり、業者に依頼する費用そのものは補助されなくても、条件を満たせば捕獲用の檻を市の負担で借りられるという整理です。

なお、神戸市には狩猟免許を新規取得する場合の補助制度もありますが、これは自分で捕獲を行いたい方向けの制度であり、業者への依頼費用を補うものではありません。

「補助金はない」で終わらせず、現物支援をどこまで使えるかを先に確認しておくと、業者に依頼する範囲を絞り込みやすくなります。

トモさん
現物支援でカバーされるのは捕獲檻の貸与まで。封鎖・清掃・再発防止は別枠だと考えておくと、あとで想定外の出費に驚かずに済みます。

仮に捕獲檻貸与で捕獲そのものは解決できたとしても、侵入口の封鎖工事・糞尿の清掃消毒・再発防止までは自己負担になる点は変わりません。

「捕獲さえできれば終わり」ではなく、封鎖・清掃までを含めたトータルの解決を見据えて、費用と時間の計画を立てておくことをおすすめします。

神戸市でハクビシンを勝手に捕まえると違法になる、その理由と正しい手順

アライグマの法律と捕獲許可確認のイメージ

「庭に出たハクビシンを自分で捕まえて処分したい」と考える方もいますが、これは鳥獣保護管理法違反にあたります。

環境省の資料によれば、無許可での捕獲には1年以下の懲役または100万円以下の罰金という罰則が定められています。

「うちの敷地内で起きたことだから自由にしていい」と誤解されがちですが、鳥獣保護管理法に敷地の内外という区別はありません。

庭であっても、天井裏であっても、許可を得ずに野生のハクビシンを捕獲すれば同じように違法になります。

粘着シートや箱わなを自己判断で仕掛けて捕まえてしまった、というケースも法律上は同様の扱いを受けるため注意が必要です。

トモさん
自分の敷地内でも、許可のない捕獲は鳥獣保護管理法違反です。粘着シートや箱わなを自己判断で使う前に、必ず「神戸市鳥獣相談ダイヤル」への相談を挟んでください。

神戸市内で個人が捕獲を行う場合は、市長への許可申請が必要です。

申請先は前述の通り、北区・西区は各区の農業振興センター、それ以外の区は農政計画課です。

必要になるのは有害鳥獣捕獲許可申請書、捕獲場所を示す地形図、被害状況の写真、捕獲用具の構造・設置方法を示す図面などで、申請受理後は約1週間程度で捕獲許可証が発行されます。

許可が下りても、自分で処分はできない

スマホでコウモリ被害の診断をやり直すイメージ

許可が下りたあとも、捕獲したハクビシンをそのまま自分で処分することはできません。

捕獲許可証の交付を受けた人が、決められた手順に沿って対応する必要があります。

処分方法や引き渡し先についても事前に確認しておく必要があります。

個人で許可を取って捕獲する場合も、この手順に沿って動く必要があるということです。

「捕獲を伴わない」対策なら許可は不要

追い出しや侵入口の封鎖といった「捕獲を伴わない」対策であれば、許可なく自分で行うことも可能です。

ただし天井裏に潜んでいる個体を無理に刺激すると、パニックになって咬まれたり、思わぬ場所に逃げ込んで被害が広がったりするリスクがあります。

捕獲が必要なケースかどうかの見極めも含めて、専門業者に現地調査を依頼するのが確実な進め方です。

業者であれば許可取得の手続きまで含めて代行してくれることが多く、平日日中に何度も窓口対応する時間が取れない方にとっては、この点も業者に相談する理由の一つになります。

業者選びで後悔しないために。神戸市で本当に確認すべき5つのポイント

現地調査・見積内訳・追加料金・侵入口封鎖・保証報告など、業者選びで確認すべき5つのポイントを示すイメージ

神戸市で業者を比較する際は、次の5点を確認しておくと選び方で迷いにくくなります。

  • 現地調査・見積もりが無料かどうか有料調査の業者は契約前のキャンセルがしづらくなるため、無料調査の業者を優先しましょう。調査自体に費用がかかると、その場の説明だけで契約を決めてしまう心理的な圧力も生まれやすくなります。
  • 見積書の内訳が明確か「駆除一式」ではなく、捕獲・封鎖工事・消毒清掃が項目ごとに分かれているかを確認しましょう。現地で想定より被害が広かった場合の追加料金の上限が事前に示されているかも、あわせて確認しておくと安心です。
  • 保証期間と適用条件が明記されているか再侵入時に無償対応してもらえる期間と範囲を、契約前に言葉にしてもらってください。保証年数だけでなく、どこまでの被害が保証対象になるのかという範囲の広さも業者によって差があります。
  • 捕獲だけでなく侵入口の封鎖工事まで対応しているか:追い出しや捕獲だけで終わる施工は再発リスクを残したままです。封鎖まで含めてはじめて依頼した意味が出てきます。神戸市の捕獲檻貸与も捕獲までしか対応しないため、この点は業者選びで特に重視したいポイントです。
  • 神戸市の対応エリアに含まれているか全国対応をうたっていても、実際には特定の都府県しかカバーしていない業者もあります。神戸市が対応エリアに入っているかを、依頼前に必ず確認してください。

口頭の説明だけで契約せず、見積書に施工範囲・保証年数・追加料金の条件を明記してもらうことが大切です。

複数社を比較すれば、金額の相場感だけでなく「何が含まれ、何が含まれていないか」の違いも見えてきます。

現地調査の際には、神戸市の捕獲檻貸与をすでに試したかどうかも伝えておくと、業者側も状況を把握しやすくなります。

六甲山系に近いか、港湾エリアに近いかといった周辺環境の情報も、侵入経路を推測する手がかりとして役立ちます。

神戸市のハクビシン駆除、依頼前によくある疑問

各質問をタップすると回答が表示されます。

神戸市の鳥獣相談ダイヤルだけで解決できる?

捕獲檻の貸与は敷地内での捕獲を希望する場合に限られ、設置・見回り・回収は基本的に自分で行う前提です。詳細条件は電話確認が必要で、封鎖工事・消毒清掃までは制度の対象外です。天井裏の被害がすでに進んでいる場合や、確実に再発を防ぎたい場合は、専門業者への依頼を検討したほうがよいでしょう。

電話とLINE、どちらで相談したほうがいい?

どちらでも構いませんが、被害状況を写真付きで詳しく伝えたい場合はLINE、すぐに状況を説明して次の案内を受けたい場合は電話が向いています。緊急性が高いと感じる場合は、まず電話で078-333-4408に連絡するのが最も早い方法です。夜間・休日でも21時までは受付しているため、翌営業日まで待つ必要はありません。

マンションでもハクビシン被害は起こる?

一戸建てほど多くはありませんが、屋上や外壁の配管まわりから侵入する例はあります。ポートアイランドの中央市民病院で捕獲された事例のように、人工島や大規模施設でも配管の隙間から侵入されることがあります。共用部分が原因になっている場合は、管理会社や管理組合への相談が先に必要になることがあり、専有部分だけの問題かどうかを現地調査で確認してもらうのが確実です。

ハクビシンとアライグマ、タヌキの見分け方は?

尻尾の長さと顔の模様が主な違いです。ハクビシンは体長より長い尻尾と鼻筋の白い線が特徴、アライグマは尻尾に縞模様、タヌキは尻尾が短めで顔全体が丸い印象です。見分けが難しい場合は、現地調査の際に業者へ写真を見せて確認してもらう方法もあります。なお、鳥獣相談ダイヤルに相談する際も、動物の種類がはっきりしない段階で連絡して問題ありません。

神戸市内のどのエリアでも今回の5社は対応してもらえる?

5社とも兵庫県・神戸市を対応エリアに含めていますが、対応範囲や優先度は業者によって差があります。特に駆除ザウルスは「一部地域を除く」という表記のため、依頼前に自分の住むエリアが確実にカバーされているかを直接確認してください。北区・西区のような市街地から離れたエリアにお住まいの場合は、対応スピードもあわせて確認しておくと安心です。

追い出した後、何もしなくても大丈夫?

追い出しただけでは、開いたままの侵入口から同じ個体や別の個体が再び入り込むことがあります。追い出しが完了したことを確認したら、必ず侵入口を塞ぐところまで対応してもらいましょう。現地調査から施工完了までの期間は被害規模にもよりますが、1〜2週間ほどが目安です。

複数の業者に同時に相談してもいい?

問題ありません。対応エリア・保証内容・費用は業者ごとに差があるため、複数社を比較検討してから依頼先を決めることをおすすめします。1社ずつ電話をかけて条件を聞き取るのは手間がかかりますが、比較ページを見ながら候補を絞り込んでおけば、実際に問い合わせる社数を減らすこともできます。

北区・西区は他の区と何が違うの?

自分で捕獲許可を申請する場合の窓口が異なります。北区・西区は各区の農業振興センター、それ以外の区は農政計画課が窓口です。ただし、専門業者に依頼する場合はこの区分けを意識する必要はなく、業者側が必要な手続きを代行してくれます。

まとめ:まず078-333-4408へ。神戸市でハクビシンに気づいたら最初にすべきこと

業者を選ぶ前に被害状況・見積比較・保証内容の3点を確認し早めに相談することを示すイメージ

神戸市でハクビシンに気づいたら、相談先は「神戸市鳥獣相談ダイヤル」(078-333-4408)です。

8時から21時まで年中無休で対応しているため、平日日中に電話できない方でも相談のハードルは高くありません。

敷地内での捕獲檻貸与は心強い制度ですが、貸与条件の詳細は要電話確認で、封鎖工事や消毒清掃は対象外です。

被害が軽度で時間に余裕がある場合はこの制度から試す価値がありますが、天井裏の被害が進んでいる場合や、確実に再発を防ぎたい場合は、専門業者への相談を先に検討したほうが結果的に早く解決します。

自分で捕まえるのは鳥獣保護管理法違反にあたるため、捕獲が必要かどうかの判断も含めて専門家に任せるのが安全です。

個人宅向けの現金補助はありませんが、市の現物支援と業者への依頼を状況に応じて使い分けることで、費用と時間のバランスを取ることができます。

  • 対応エリアの広さ——神戸市内での施工実績があるかを確認しましょう
  • 保証内容の明記——再発時の対応や保証期間が契約前に開示されているか確認しましょう
  • 実績・口コミの開示——施工件数や利用者の声を正直に公開しているかも判断材料になります

対応エリア・保証内容・実績を正直に開示している業者かどうかを基準に、複数社を比較したうえで依頼先を決めてください。

エリアごとに異なる出没環境

2024年度だけで219頭が捕獲された神戸市では、六甲山系に近いエリアはもちろん、港湾部や人工島でも被害が起きています。

神戸市というひとつの街の中でも、六甲山系に近い住宅地・港湾に近い市街地・ポートアイランドのような人工島と、ハクビシンが出没する環境は場所によって異なります。

自分の住むエリアがどのタイプに近いかを意識するだけでも、業者に相談する際の説明がスムーズになり、的確な提案を受けやすくなります。

078-333-4408への相談と、専門業者への無料見積もり依頼は、どちらから始めても構いません。

大切なのは、天井裏の物音に気づいた時点で「様子見」を選ばず、どちらか一方でもすぐに行動に移すことです。

迷っている間にも被害は静かに進んでいきます。

トモさん
鳥獣相談ダイヤルだけで様子を見るか、専門業者に相談するか——判断に迷ったら、まずは無料見積もりで話を聞いてみるのも一つの手です。
今すぐできる2つの行動

1つ目は、神戸市鳥獣相談ダイヤル(078-333-4408)への相談です。捕獲檻の貸与条件や捕獲許可の手続きを確認できます。

2つ目は、専門業者への無料見積もり依頼です。天井裏の被害がすでに進んでいる場合や、確実に再発を防ぎたい場合は、こちらから動いたほうが早く解決します。どちらから始めても構いません。

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